エクボの持っている技術と共に、
新しい未来を創りませんか?
子ども達に見せたい「未来」を
具現化する為の新技術を
会員の皆様と共に、”具現化”して参りましょう。
主軸は「無限」「循環」「自由」
を実現する為の”技術開発”であり、
その技術によって
子ども達が
「早く大人になりたい」と願う未来の実現を、
我々は本気で目指しております。
一般的には「終わりがない」「限りがない」ことを示します。
ではそれは「何に対して」なのでしょうか。
「有限」であることは、自分で決めている事とも、言えます。
月並みな言葉で言えば「自分で限界を決めている」ということです。
「不可能」とは「可能になる、前の状態、段階」のこと。
あくまでも「できるようになる前」の状態に過ぎません。
無限とは「どこまでいけるか」を「どう定義するか」に過ぎないのです。
本気で未来を目指す時、そこに限界はありません。
「有限」を、共に無くしていきたいのです。会員様と、共に。
自然そのものを意味しています。水は、海であり川であり、純粋な総量はある意味で有限です。
しかし、蒸発して、雲になり、雨になり、海になってゆく。
すると、地球には水が無限にあるように見える。
これはある意味では無限とも言えます。
そう、つまり「無限」を具現化する方法は「循環」なのです。
全ての生物は、排泄も含め、必ず土に還ります。
皆さんは「エネルギーは、使ったら無くなる」そう、思ってはいませんか?
いいえ、そんなことは無いのです。
「ルール」が決まっていること、です。流れに乗っていることは、自由と言えます。
海流や川の流れに沿って漂う葉は、自由ではないでしょうか。それと同じで、老化に「抗う」のは、自由ではありません。本来ある、時間の流れの中で「生きる」「活用する」「自ら」「よ(由)し」とすることを「自由」と言うのです。知って、理解して、そしてそれが自由になる。森羅万象の仕組み、宇宙、それらの法則を理解して、その流れにのる。
だからこそ、ルールが決まっていない中での自由は、ありません。
「抗う」ことは必要は無く、自然に、流れに身を任せることができれば、それで良いのです。
例え話をしましょう。
ストーブは石油で、燃料で、暖かくなります。
熱を発すると、その周りにある気体などが温まります。つまりその熱エネルギーは、空気中に戻っていくのです。「冷える」ということは「何かに熱が移った」ということに過ぎません。
空間に戻ったエネルギーは「目に見えない」だけです。見えないから「無い」「有限」だ、と感じるのです。しかし冷静に考えると、エネルギーは「移ったり」「戻ったり」して「循環」しているということが、お分かり頂けるのではないでしょうか。当然、無からエネルギーは生まれません。
さて、前に触れた通り「水の循環」は、イメージが皆さんできるかと存じます。
では「雷は?」どうでしょうか?答えは「同じく、循環している」のです。
落雷は、「上と下の電位(電圧)のやりとり」であり「平衡化」の為の事象です。
水が再利用されていく、循環していることは想像ができると思います。
繰り返しになりますが、雷も同じなのです。あの凄まじいパワーを持った雷が「循環するエネルギー」として、自由に我々が使うことができる。これは、おとぎ話ではありません。
純然たる「循環」。つまり自然そのものの、お話なのです。